近いうちに、週日(月〜金)を首都近郊で過ごすことになりそうです。第一候補地は今のところ川崎。川崎なら何かあってもアクアラインですぐ帰ってこれますから安心かな、と。
ただ、今までのようにちょいちょいっと鴨川市内にうかがうというわけにはいかなくなるでしょう。青年団、会議所、消防などなど、こっちのつきあいをどうしていくかも考え中です。
よく、「どこでもできる仕事だからいいよねー」と言われますが、実状はそうでもありません。持ち帰りできる案件は非常に限られている、というのがずっと仕事を探してきての実感です。昨今騒がれている情報漏洩にへの懸念が田舎での仕事を難しくしています。
何はともあれ、今さらの新生活に不安半分、期待半分といったところです。