Apr 5, 2014 - 地域社会, 雑考    No Comments

数は捨ててもっと楽しいことしようず!

数年前のことですが、川崎にかなり急に引っ越し、しばらく暮らしたことがあります。

で、半年も経たないうちに嫌になって帰ってきてしまったんですが、いや都会の生活ったら「数字と歯車」で社会が動いてることをほとほと思い知らされました。

「数字」というのは主には「お金」と「時間」です。毎日「ノルマ」という数に追われてる人もいましたし、「売上」は勤め先の経営者が一番気にしていた数のようでした。何をするにもお金がかかるし、食べ物でさえ、機械が作って出してきます。

あんな機械じかけの社会と温かみのない人間集団はもう嫌だ。背に腹を変えられぬのっぴきならない状況に追い込まれたら、涙をこらえていやいや行くかもしれませんが、俺は住むなら天津がいい。

ところでこの「お金」というもの、田舎の生活においてはそれほど大事じゃないんじゃないかと、最近思っています。そりゃもちろんあればあったでいいですけどね。

例えば、食べ物。

都会だと、スーパーなり食料品店でお金を出して「買う」ものです。外食するならさらに割高なお金で食事を買うわけです。なので当然お金が必要になる。だからみんな血眼になって働くわけです。

一方これが田舎ですと、食べ物は、必ずしも「買う」ものではありません。知り合いからいただいたり、その辺に生えていたり、下手をすると海からぶち上がってきたりするものです。もちろん貨幣を使って購買する場合もありますが。つまり、農耕・牧畜以前の狩猟・採集に近い段階だったりします。

テレビでグルメ番組とかやってますけど、「うぇぇ、たっけぇ金ぼりやがるなー」とか「これ金出して食う気にはなんっぺー」というのは私の周りではよく聞かれるコメントです。

そりゃまあ、「私はブランド品を着てないと生きていけないの」とか「俺は高級車以外は乗りたくない」とか「息子は絶対医者か弁護士にさせる」とかいう人には、田舎の生活をお勧めはしませんが、死なない程度に食べて行く分にはお金があまりなくても意外となんとかなるんじゃないでしょうかね。しかもだいたいにおいてその食べ物はうまいです。

ある年配の女性の知り合いがおっしゃるには「田舎だと『見栄代』がかからなくていい」んだそうです。見栄代とは聞き慣れない言葉だと思い意味を尋ねると、どうも都会では「必要不可欠ではない、ちょっとした贅沢」をしなければ済まないそうで、例えば腕時計だったり、旬の(割高な)食材だったり、綺麗な服だったり、というような出費がある、と。さもありなん、と思いましたね。

一方、貧困層と呼ばれる人たちも都会には多い。所得額が少ないってことなら田舎の住民はみんな貧困層になっちゃうでしょうけど、ただ都会の人たちに比べたら、暮らしぶりはずいぶん豊かなんじゃないかと思います。食べ物はうまいし、比較的時間は自由に使えるし。

そうそう、田舎には仕事がないから帰って来れない、ってみんな言いますけど、私に言わせれば、仕事は人から与えられるものではなく、自ら作ったり、発見したり、育てるものです。実際そう思ってこの9年やってきました。まあ成功というにはほど遠いですけど、おかげさまで飢えない程度には暮らせています。いや、実を言えば、ちょっとだけ余裕みたいなものができてきたかな。

娯楽についていえば、都会の娯楽なんてつまらないもんです。みんなでテーマパーク行って、みんなで映画みて、みんなでスタジアムでスポーツ観戦。お金を払って席を買って、他人がお膳立てしてくれたものを享受するだけ。そこには自主性のかけらさえなく、画一的この上もない。

そこへいくと田舎の娯楽は自由で独立的です。オフロードバイクで山の中を走り回る人もいるし、普段乗りのカブをちょこちょこいじる奴もいるし、ルアーでヒラメを狙う人もいるし、ラジコン飛行機に凝る人も、鹿やイノシシを狩る人もいます。お金をさほどかけずにできる遊びだって沢山ある。私の母など見ていると、磯やらたけのこがりに行くのは食料を手に入れるためというよりは、一種の狩猟的な楽しみで行っているようです。 で、酒の席なんかで振られれば、自分の話を開陳して場の肴にする、そういうのをこの辺りでは「やへぇやる」と言います。私などはまだまだ未熟でこれがうんまくやれねぇんですが、そういうのは「奴はやへぇのひとくさりもやらんねぇ」と馬鹿にされます。

3年前、アメリカに旅行に行って身をもって「地球は丸い」ということに気づきました。当たり前じゃないかと思うでしょうけど、それほど当たり前のことではないんです。つまり、誰かにとっての上は地球の反対側の人には下になる。上とか下とかってのは、せまい範囲で世の中を見ているからそう思うんであって、実際人間は人間、皆似たようなものなんです。都会にいる人たちはみんなが上を目指して競争してるように私には思えて、それはそれで結構だとも思いますけど、本当は人間に上下なんてないんじゃないでしょうかね。

Mar 21, 2014 - 地域社会    No Comments

言いたかないけど俺がやってるのは弱者救済だ!文句あっか!

まずお知らせを。ご存知のとおり、WindowsXPのサポート期限が 4月9日で打ち切られます。買い替えでもいい、OS入れ替えでもいい、何らかの対策をしましょう。弊社じゃなくても他の業者さんにやってもらっても構いません。これほっとくと相当ヤバイです。ブラックハッカーは首を長くしてその日を待っています。以上、警告でした。

そして、その脅威に対して何かできないの?というところを、この1年ほど考えてきました。昨年12月15日には、市民会館でLinux講習会を開催し、当日は25名の方のご参加をいただきました。(申込は30を超えましたがキャンセルなどで実数減)

12月15日当日の様子。 ワイシャツにネクタイなのは私がアンチジョブズだからですw

12月15日当日の様子。
ワイシャツにネクタイなのは私がアンチジョブズだからですw

昨年の会は、当初は事前説明会という想定で企画しましたが、結局 Linux インストール作業会になってしまいました。それでもPCを持ち込まれた方ほぼすべて(16台中15台)にインストールできました。想定外のこと続きで結構テンヤワンヤしましたけどねw

参加者の多くは、お年寄りといっていい年齢の方々で、ITにもさほど知識をお持ちではありませんでしたが、そんな方々でも、中には自宅に帰られてから、ご自身でインストールし使っておられるようです。

そして、前回人手が少なく、手薄になってしまった反省を生かし、スタッフを大幅に増強した上で4月19日に行います。詳細は

CLUGトップページ

をご参照ください。

さて、前置きが長くなりましたが、まず大上段なタイトルについてお詫びします。「弱者救済」なんて大げさにぶち上げたもんだと自分でも呆れています。どっちかというとこういう物の言い方は普段しない方ですし、救済の名の元にどれだけ犠牲が出たかは歴史を持ち出すまでもない。

でも、そう言わなきゃいけないんです。これは「営業行為」「売名行為」「商業活動」ではないんだ、と。いや、そういう俺はまだ青いのかな。

実際、この会が終わってから参加者の方のお宅に訪問し、プリンタやらネット接続やらの設定をしに行きました。が、その時にお金をこちらから望んでいただいたことはありませんし、基本的にはお断りしています。お金ではなく、その秋とれたお米であったり、往復にかかったガソリンであったり、一缶のお煎餅であったり、そうしたものはありがたく頂戴しましたけれども。

では、なぜ「営利行為」ではなく、「弱者救済」か。

申すまでもなく世の中、まだまだ景気は好転していません。確かによくなりつつあるのかもしれませんが、実感からは程遠い。

まして年金で生活しているようなお年寄りに「XPは危険ですから新しいパソコンに買い換えてください」と言えますか?ある方はいわゆる独居老人で、在宅ケアを受けており、製本を唯一の趣味にしていらっしゃいました。そういう方に「もうパソコンで製本するのはやめてください」と言えるでしょうか?

皆さんが皆さん「社会的弱者」だとは言いません。円満に定年を迎え、自適の生活を送っていらっしゃる方もいましたし、大きなお家にお住まいの方もいらっしゃいました。

でも、ITに関してはみなさんやはり弱いのです。それは当たり前の話で、パソコンなどなくてもひとつの時代を生き抜いてきた方たちばかりだからです。

そういう方には、ご自身のパソコン買い換えにお金を使うよりも、お孫さんの飴玉を買えるようにして差し上げた方がいいのではないでしょうか。もしかすると雨漏りのする納屋の屋根代くらいにはなるかもしれません。

もとより私とてお金を余らせている身分ではありません。だからこそ、そうした人たちの気持ちが余計に察せられるのです。

ちょっと久しぶりに吹いちゃいましたね。でも私が気兼ねなく吠えることのできるのは、ここしかないので。

Nov 20, 2013 - Hacking, 地域社会    No Comments

キタ(゚∀゚)コレ! 鴨川からLinux始まるっぺ!説明会やんよ!

皆様、長らくご愛用されていたゲイツOSともそろそろお別れの時期が迫ってまいりました。思えばデビッド・カトラー手ずから書き上げたNTカーネルを軸に、MS社発のOSとしては初めて使い物になるレベルの安定性を提供していたWindows XPも、来年4月でサポート期間の終了を迎えます。

・・・というわけで、「今XPマシン使ってるんだけど、どーすんべかなー」とお悩みのあなたへ、Chiba Linux Users Group(略称CLUG:しーらぐ)から耳寄りなお知らせがあります。

今朝の房日新聞にも掲載されていたので、ご存じの方も多いと思いますが、再掲しますね。

房日新聞Linux記事

記事にも書かれていますが、来年4月9日になったとたん、パソコンが使えなくなるわけではありません。しかし、ウィルスやその他のサイバー攻撃に対して弱点を持ったままであり、コスト重視の私から見ても、かなり好ましくない状況です。

一方、Linuxという無料かつ自由なOSがあります。私自身20年近く使い続けており、ある意味ではLinuxで飯を食っているようなものです。

今までのLinuxは日本語化が不十分であったりコマンド操作が主体であったりと、一般ユーザーの方にはお勧めしにくかったのですが、ここのところ操作性もインストールも随分容易になって来ており、いわゆるパソコン初心者でも難しく感じることなくお使いいただけるようになりました。

そもそも、今ご自宅でパソコンを使われる方は、インターネットでの調べ物やYouTubeでの動画視聴など、ブラウザさえ使えれば十分用が足せる、という場合が多いと思います。ならば、OSはなんでもいいわけですよね。

そこでLinuxですよ、奥さん! いつまでマイクロでソフトなOSに満足してるんですか!

ネット以外にも、フォトレタッチやベクタードローソフトもありますし、メールソフトもありますし、ワープロ、表計算、プレゼンテーションソフトももちろんあります。つまり、日常の用はほぼLinuxで賄えるんです。

ただ、障壁となるのは、Wordで作ったデータをLinuxで見るとレイアウトが崩れたり、そういう互換性の部分ですね。ここはビジネスユーザー(仕事でパソコンを使わなくちゃいけない人)にとっては大きいので、そういう方にはお勧めしません。あくまで個人が自宅で用を足すなら、Linuxで十分でしょう、ということです。

そして、私が知る限りでは、こういうことをやっているのは、日本国中を見渡しても、はばかりながら、この高梨のいる鴨川だけのようです!(`・ω・´)

羽毛布団とか血液サラサラ薬とか売りつけたりしませんので、お暇な方は

12月15日(日) 14:00〜市民会館

までいらしてください。お申し込みは 090-4743-8675(高梨 携帯)までお願いします。

Oct 16, 2013 - 地域社会    No Comments

やっぱり「鴨川の高梨です」から「天津の高梨です」と名乗り直すことにしました。

台風の中、地元の神社祭礼も無事終わって一息ついている高梨です。

さて、2005年に旧天津小湊町が鴨川市に吸収合併されて以来、いや、実はそれ以前から、旧鴨川市地域の地名って随分わかりにくいよな、と思ってました。天津っ子の感覚からすると、横渚くらいはまだいいとして、竹平とか大里とか天面とか貝渚とか、

こまっけえわけすぎだっぺよ! もちっとまとまりゃいいんに!

と感じなくもなかったんです。が、そこはその土地の方針とか歴史的背景があるでしょうから、「よそんもん」からはとやかく申しますまい。

ところで、先ほど書いた合併以来、市外の人に名乗るとき、「天津から来た◯◯と申します」から「鴨川から来た◯◯と申します」に切り替えたという天津地区出身者は多いのではないでしょうか。そして、心の中で、何か故郷を裏切ったような感覚に襲われなかったでしょうか。

かく言う私自身がそうでした。というのも、ある日、某元勤務先企業に電話をかけた際、取り付いだ人が「鴨川の高梨さんからお電話です」と言っていたのを耳にしたんですね。ああそうか、外部から見ると俺は「鴨川の高梨」なんだなぁ、と認識を新たにし、それ以来、仕事などで自己紹介するときも「鴨川から来ました」「鴨川の高梨です」と名乗るようにしてきました。前だったら「実は甘栗が名産でしてね・・・」なんて冗談も言えたんですけどね。

しかし、この8年、市内ほうぼうを回って思ったのは、『天津』という地名が包含する人口は実は一番大きいんじゃないか、ということでした。もちろん、長狭地区、田原地区、江見地区、など「大雑把な」呼称はあります。ですが、頼りになる宛先の情報が郵便番号だけだった場合、299-5503(天津)と296-0013(田原西)では郵便屋さんにとっての困り具合は前者の方が圧倒的に大きいはずです。

実際、鴨川市統計書(平成22年度版)を参照してみると、「天津地区天津」の人口は3,335人と、2位の「鴨川地区横渚」の2,979人と比べても突出しており、最大の人口を擁していることがわかります。なんと、天津は鴨川市で一番人間がいるところなのでした!

こうなってくると「鴨川市」から「天津市」に改名したほうがいいんじゃないかと思えてきますが、まあそれはさすがに控えましょう。ただ、これからは胸を張って「天津から来ました」と名乗ることにしたいと思います。「鴨川を知ってて天津を知らないって?そりゃモノを知らなすぎますね」くらい言うかもしれません。

 

Sep 18, 2013 - 地域社会, 計算機道    No Comments

田舎もんでもわかる!高梨のコンピュータ講座 Vol.0

小さい頃、「台風いっか」というのは台風のお父さん、お母さん、子供たちのことだと思っていた高梨です。昨日はものすごい風が吹き荒れていましたが、皆さんご無事でしたでしょうか?

さて、検索エンジンからのキーワードで察するに、弊社ブログにはカブやらN◯K語学番組キャプチャツールやらを目当てに来ている方が大多数かと思われます。駄菓子歌詞、弊社はれっきとした「IT屋」であります! カブいじりやら語学やらは趣味なんじゃぁぁ!!! 本業にも関係ねーこたねっけんがなーーー!

…つい取り乱してしまいました。orz 気を取り直して、「講座」なんてものを始めてしまった理由について述べてみたいと思います。

弊社が「製作所」と名乗る経緯に関してはFAQにも載せている通りなので割愛しますが、例えば、街の工務店さん、製作所さん、鉄工所さん、木工所さんetc,etc… が実際にされている仕事の大半は、何かを「作り出す」ことのみならず、何かを「修理する」ことだと思われます。実際、弊社も近在からご依頼いただく事としては「パソコンが壊れたのを直す」ことが主です。都内から受注する仕事においても、現状動いている仕組の問題点を改善することも含まれますから、「製作」所と名乗っている割には何かを一から新しく作り出す、ということは実は少ないのかもしれません。

そして、この世のありとあらゆる機械は原理的には「修理が可能」です。オイルやブレーキパッドといった消耗品の交換、懐中時計の歯車への注油、破断してしまった鉄材の溶接などなどなど・・・。

ただし、ことコンピュータに関しては、「何が原因で故障したのか」房州弁で言えば「あんでおいねーなっつったんか」が殊の外わかりにくい場合があります。

私が考えるに、これには二つ理由があります。ひとつには、故障した部分を(普通は)直接見ることができないから、もうひとつにはプログラムプロトコルといった「非物質的な構成要素(ソフトウェア)」が働きの大部分を占めるから、と思われます。

前者は自動車と比較してみるとわかりやすいでしょう。例えば、車を運転中にブレーキを踏んだらキーキー音が鳴り出したとします。さて、その場合、あなたが点検して対処すべきなのは、車のどの部分でしょうか? アクセル? エンジン? バッテリー?  それとも、ワイパー?

どれも違いますよね。当然ですが、正解は「ブレーキ」です。自動車のブレーキパッドの交換は手間がかかりますし、自他の命に関わるのでご自分で行うことはお勧めしませんが、整備工場に持ち込んだ際、ブレーキパッドが減っているのを「目で見て」確認することは可能です。他にも、マフラーに穴が空いていたり、各種オイル、フルードが減っていたり、タイヤの空気が減っていたり、あまりないことでしょうがギアの歯が欠けていたり、といった不具合の「原因」を、確認することができます。

が、コンピュータの場合、例えば半導体部品の「本当の故障部分」を調べるには、おそらく電子顕微鏡が必要でしょう。昨今はマザーボード(基板)上の部品も微小化しているので、ルーペと特別な半田ゴテを使って直せたらいい方で、普通は壊れた部品を丸ごと取り替えます。この「部品ごと取り替えられる」ことを「モジュール化されている」と言ったりします。

コンピュータ、特にパソコンはモジュール化が極度に進んでおり、日本の大手メーカー製パソコンも、中身はアメリカ・台湾・韓国・タイ・中国など世界中からの部品を組み合わせて作られています。(ちなみに、私が自分のバイクに手を加える際「社外品」や「外国製部品」を使うことにさほど抵抗を感じないのは、おそらくコンピュータ畑の感覚に慣れているからなのだと思います)

ただ、一般ユーザーの方にとって問題なのは「どの部品がおかしくなったのか」が直感的には判断しにくいことでしょう。パソコンの中身を見せられたことがあるなら、あの複雑な配線やら基板のどこがおかしいのか、見当がつかないはずです。

実は、コンピュータの物質的な構成要素(「ソフトウェア」に対して「ハードウェア」と言います)は、モジュールという単位で見れば驚くほど単純です。現在世に出回っているあらゆるコンピュータは本質的には二つの要素から成っている、と言ってもいいかもしれません。

色々書いてしまいましたが、先ほどあげた二つの理由のうち、後者は、これは説明しだすとキリがないですし、皆様からよく尋ねられる質問にお答えし、かつ、もう少し理解が深められるような知識を付け加える形で解説して行こうと思っております。私の本来の専門分野は実はこちらのほう、つまり医者で言えば外科医というよりは、内科医か精神科医に近いので、こちらをメインに取り上げます。

  1. 演算装置(CPU)と一次記憶装置(メモリ)だけ
  2. なんで英語なの?
  3. OSという発明
  4. コンピュータは仮想世界の住人
  5. インターネットはコンピュータ同士の糸電話ごっこ
  6. プログラマの襟はなぜヨレているか
  7. 世の中ソフトウェアでできている

 

いわゆる「パソコン使い方指南」「インターネットの便利な解説」ではないことにご注意ください。「免許を取って運転している人は車に乗っているのではない。メーカーや修理工場に乗せてもらっているだけだ」という人も世の中にはいますし、何の分野でもそうですが特にコンピュータ畑は、ちょっと踏み込んだことを知るだけで、かなり応用が効くようになるものです。

最後に、「講座」などと銘打ってしまいましたが私自身アマチュア出身で、専門的な教育を受けたわけではないことをお断りしておきます。内容が深淵に見えるとしても、専門家諸氏におかれては在野の一技術者の戯れ言とお受け取りいただき、間違いなど見受けられましたらご指摘いただければ幸いです。

Aug 13, 2013 - 未分類    10 Comments

【正式告知】きゃぷる★しゃべる Ver.1.1.0

先週祭りが終わったばかりだというのに、疲れが出たのか夏風邪まで引いちまってなんだかなー、な高梨です。暑気払いにうなぎでも奮発したいけど、今年のは高くって手が出せませんやね・・・。

さて、そんな与太話はどうでもいいんですが、皆様お待ちかねのきゃぷる★しゃべるの新バージョンを8月3日にリリースしました。TwitterやFacebook、このブログのコメント欄などでも告知しているので、ご存じの方も多いと思います。新バージョンになったのに旧バージョンの告知記事でサポート続けるというのも変な話なので、遅まきながら告知します。

https://code.google.com/p/capshabe-dist/downloads/detail?name=capshabe-1.1.0.exe

今回のリリースは7/29以降変更になった新配信形式に対応したものになります。一応旧データもキャプチャできるようにはしてありますが、これは CDNという仕組みの都合上、必ず取得できるというわけではありません。

配信元仕様変更についての高梨の考え

今回の仕様変更には、皆さんかなりお腹立ちのようで、中には直々にN◯Kさんに問い合わせられた方もいらっしゃったとか・・・。ここのところについて、ツール作者としての見解を申し述べさせていただきます。

もちろん、N◯Kさんの本意としては、ダウンロード「されたくない」のが正直なところでしょう。そのために期間を区切ってストリーミングにしているわけですし、音声データを保存されちゃったら、CDやらダウンロード販売やらが売れなくなるのは目に見えています。

このツールの初期バージョンを公開した2009年当時は、自分が中国語を勉強するために作ったのを、どうぞよかったらお使いください、という感じでお勧めしたわけで、まさかユーザさんが1万超えるとは思ってもみませんでした。ちなみに去年のバージョン(0.14)ののべダウンロード数は優に10万を越えていました。

で、おそらく配信元さんもツールユーザが意外に多いことは関知していて、「こりゃなんとかせにゃ」というわけで手を変え品を変え、配信方法を変更してるんだと思います。

それで、私自身はどう思っているか、というと、それは仕方ないことだと思うんですよね。「毎度毎度手間かけさせやがって!めんどくせぇ真似するんじゃねぇ!」という気はありません。むしろ、こんなソフトがあるから手数かけちゃってるな、とさえ思います。

考えてみていただきたいのですが、今まで対応してきたように、ソフトを変更するのは一人のプログラマが1週間ウンウン唸って対応すれば済みます。(たまに遅れることがあるのはご容赦をw) ですが、あれだけ量とクォリティの番組を企画し、精査し、講師・アシスタント・スタッフの方が打ち合わせ、リハーサル、録音、編集、放送・・・という過程にかかる労力たるや、ソフトをチョロッと書き換えるのとは比べ物になりません。

それだけの手間がかかっているのですから、受益者負担という意味でも、収益化をはかるのは私はむしろ当然であろうと思います。「私は受信料は払っているのだから語学番組を好きに録音できて当然!仕様変更するN◯Kはけしからん!」という主旨の書き込みも散見されましたが、その受信料は「テレビ放送」に対するもので、当該放送局はラジオ番組について受信料を徴収していないことをお忘れなく。

なんかN◯Kの肩ばっかり持ってしまいましたが、そもそもは私だってPodCastなりで自由に取得できればこんなソフトは作らなかったんです。そうだったらよかったんですけど。ただ、これは私の勘ですが、おそらくあと数年はこんな感じでイタチごっこが続くんじゃないかと思っています。

ぶっちゃけ話をもう少々

今季の始め、このソフトを「収益化」することを念頭に、皆様にアンケートを取らせていただきました。お答え頂いた方、ご協力ありがとうございました。

当初は、このソフトを使っているひとなら必ずお使いのはずのISP事業を始めようかと考えましたが、あまり評判がよくなく(笑)、では、ということでシェアウェア化をご提案したら、今度はさらに非難ゴウゴウ(苦笑)、こいつは困った、どうすべぇ、と悩むこと3日、テキストのアフィリエイト購入思いつき、またご提案したら、こちらの反応は上々で、やっと目処がたった次第です。

まあこのアンケートにわざわざ答えていただける方はそう答えるのかもしれませんが、94%の方がツールに対して「大変満足している」または「まあまあ満足している」 97%の方が弊社の対応情況に「大変満足している」「まあまあ満足している」とお答えいただいているのは、やはり嬉しかったですね。あと意外だったのは半数以上(52%)の方が他に似たソフトがあることを「知っている」と答えられたことでした。

あと、これは普段寄せられるコメントやアンケートの回答から察せられることなのですが、弊社ソフトをお使いの方には、割とご高齢の方が多いように思っています。ネットのヘビーユーザー層は、某匿名巨大掲示板から類似ソフトさんの方を知るのでしょう。

今後サポートはフォーラムで!

ふがいない作者の対応ぶりを見かねてか(笑)、ユーザーさんからの問い合わせに親切・丁寧にお答えいただいているユーザー、いや、ご協力者様も登場されました。私にとっては神様よりもありがたいのですが、こうした方のご負担が少ない形の掲示板(やそれに類するもの)も整備しなきゃなぁ、と思いつつ何もしてませんでした。

というわけで、ちょっと使いにくいかもしれませんが、phpBBベースの無料フォーラムを新設しました。こちらのコメント欄にお寄せいただいてもいいのですが、今後はなるべく新フォーラムにご質問くださるよう、お願いいたします。

あといろいろ書くべきことがあるような気もしますが、この辺で。フォーラムへのご投稿お待ちしております!

Jun 8, 2013 - 未分類    No Comments

Webdisよさげ

つーわけで、いきなり技術ネタ。

スマホの普及により、JSが移動端末でも動作するようになった昨今、Webアプリの構成も変えるべきだと思っていて、まあ Ajaxくらいは当たり前として、でも、どうせならビジネスロジックもJSで書いちゃえばいいじゃんって思ってた。それでこそJavaScriptの MVCライブラリだって活かせるんだろうし。

で、普通にやろうとすると、RDBMSやKVS にLLからアクセスして、目的のデータを出し入れするわけだけれども、ちょいまち、と。KVSクエリくらいならRESTでも充分なんじゃね?と思ったわけです。結果はもちろんJSONで受け取る。

早速 “Redis HTTP GET JSON”でぐぐったら、案の定見つかりました、Webdis。表書きを読んでみると、やはりセキュリティは気にかけていて、

Access control

Because some Redis commands can write data, exposing Webdis to clients on the web might not be a good idea. Fortunately, an ACL system matches a profile type to a list of permissions. Each access control setting can match clients by IP + range, by HTTP Auth, or by both, and lists the commands they are able and unable to execute.
This lets you disable write commands for the public, whilst still keeping a full access from your network.

んんー、ベーシック認証かぁ、クッキーなりセッションなりにして欲しかったなぁ、とは思いつつ、まあそこは自前で用意しなさいってことなんだろう。それに GAE の中から外部へは HTTP(S)でしかアクセスできないから、Redisに慣れててデータストアは糞!とか思ってる人は嬉しいのかも。GAEでRedis用意してくれればいいのにね。。。

なんでRedisにこだわるかっていうと、「鬼のように速い」と評判だから。まあそれは Key&Valueの1対1なデータの入出力に関してであって、全文検索とか部分一致のパフォーマンスもいいのかは、調べてないし、第一使ったことないw

認証とデータ操作制限はサーバサイドで実装する必要はあるけど、まあ最悪ビジネスロジックはサーバ側でうごかしちゃってもいし。

そんなことを考える今日このごろなのでした。

Jun 8, 2013 - 未分類    No Comments

今後の方針「技術的なことも書いちゃう!だってIT企業だもん・・・(;_;)」

最近、弊社のサイト、「カブ関係」か、年度初めだと「NHKラジオ語学番組」関係で訪れる方が多くなってきました。

ただ、中には私の直接の知り合いから「高梨君のブログ読んでるよ」と、オフラインでお声がけいただくこともあり、どっちかというと、そちらを優先した内容になっていた、と思います。

なのであえて技術的な話題には触れなかったりしていた(だって大半の人にはつまらないだろうから)のですが、弊社はやはり「IT屋」です。ってか、そこをこそ語りたいw

で、はてなブログにサブブログ立ち上げたりもしたのですが、技術を売りにする弊社が技術について語るのに自社ブログを使わない、というのも大変おかしな話なので、こっちに載せることにします。あと、技術系の話題を書くときは「です、ます」体をやめ、2ちゃん風のくだけた文体で書こうと思ってますんでyrsk

Jun 1, 2013 - 未分類    No Comments

セ、セルフでやるなんて初めて♡ でも意外と良かったわぁ♪

※この記事は 4月19日に書きかけたものです。本文中「今日」となっている箇所はその日付のつもりでお読みください。

世の中はナントカミクスで好景気だそうですが、ちっともお金は回ってこない高梨です。みなさん、元気にビンボーしてますかぁ?

さて、田舎で生活する上でほぼマストなアイテムといえば、なんといってもクルマ。電車もねえ!地下鉄もねえ!バスは時間に一度だけ、という状況では、買い物するにも雨の日出かけるにしても、クルマじゃないと移動できません。まー無くても暮らせるとは思いますが相当不便でしょうねぇ。。。

先日書いた通り、最近私はデジモノだけでなく、トルクモノ(?)にも凝り始めておりまして、タイヤスロープから自作し、なんだかんだやっていることは皆さんご存じの通りと思います。

そして、その苦労の最終目的といえば・・・・そう「セルフ車検」。

実は、私の親戚にはなぜか車屋さんが多くてですね、まあ田舎特有のシガラミだったりもするんですが、「車検は親戚に頼む」というのが半ば常識化しておりました。ただ、車検費用だけならいいんですが、たいていの場合「どこそこも直しておいたから総額1◯万円のご請求ね♪」という結果に・・・。え、あの車検前の見積りなんだったの!? だいたいそれ直す必要あるの? 結果的に見積り額の倍くらいになってんですけど、所有者に断りなく直していいもんなの???

と、まあこんなのはうちの親戚の場合だけでしょうが、ぶっちゃけ納得いってませんでした。皆さんももしかしたら心当たりがあるかもしれません。

私とて一応技術で口に糊する者ですから、プロの仕事に対して相応の対価を支払うことは嫌ではないんですよ。というよりそれが当然と思います。で、今までは「まあよくわかんないけど、そんなもんなんだろう」と車検の度にフタケタマンエンくらいは払っておりました。

が、しかし。

冒頭書いた通り、先天的慢性金銭欠乏症を患っている者としては、2年に1度のこの出費は痛い。なんとか抑えられないものかと諸般の事情を勘案し、人間関係にも悩んだ挙句、「自動車のメンテや車検は自分でやろう」という結論に至ったわけです。この辺りの事情はお察しあれ。

というわけで早速「ユーザー車検/セルフ車検」でぐぐってみると、あるわあるわ、皆さんこぞってブログに書いてます。セルフ車検専門に書かれたサイトなんてのもあり、今の時代車検自体もネットで予約できるようになってました。

こりゃあ自分でやらない手はないっすよ。いつやるの?

「今でしょ!」(・∀・) 

車検というのは要するに「その自動車を動かしても人が死ぬことがないように」検査するためのものです。あなたの乗り心地が少々悪かろうが、ニコチンのにおいが社内に染み渡っていようが関係ありません。まあ実際にはワイパーやウォッシャー液なんかも見たりしますが、これだって大切な安全点検項目、ですよね。つまり、ブレーキがキーキー鳴くとか、タイヤのスリップラインが出てるとかの「命に関わる」異常ないし劣化は、嫌でも気づくようになってます。まして私は「峠を攻める」人種ではなく、ほぼ街乗りに限られますし、遠出するときは電車やバスを使うので、さほど車に苦労はさせていないはず。

で、車検証についてくる「点検記録簿」に書いてあった項目を、オイル交換したときざっとチェックし、まあ問題ないな、と感じてました。ただ、タイヤの溝にそって浅い割れがあったので、今回セルフ車検で浮いた費用をタイヤ交換に回すことにしました。世の中にはタイヤ交換まで自前でやる猛者たちもいますが、いわゆるアジアンタイヤにすれば工賃くらいは出ます。まあ信頼性の面でいろいろ書く人もいますが、そもそも高速に乗らないし、そんな危険な運転はしません。

などなどと諸経費を計算すると車検だけにかかる費用は

  • 自賠責保険代(25ヶ月) ¥28,780- ※1
  • 公的費用 ¥26,300-(以下内訳)
    • 検査登録印紙代: ¥400-
    • 審査証紙代: ¥1,300-
    • 重量税印紙代: ¥24,600-

と、¥55,080- で済んでしまうことがわかりました。

また、タイヤ交換については

  • タイヤ(KINGSTAR SK70) ×4 :  ¥15,900-
  • 作業賃: ¥4,000-
  • チューブレスバルブ交換(¥500×4): ¥2,000-
  • 廃タイヤ処理料: ¥2,000-
  • 消費税: ¥400-

と、4本全部取り替えても ¥24,300! 一本あたり約6,000円です。ネットではもっと単価の安い品もあるのは知っていますが、送料が1本毎にもれなく1,000円ちょっとはかかりますから、結局 5,000円くらいにはなっちゃうんです。それにカブのタイヤ交換だって四苦八苦したあげくやっとできるようになったのに、車用のラジアルタイヤを自前で交換する気にはなれませんでした。w 今回はセルフ車検で出費を抑えてますから、このくらいは許容範囲かな、と。8万出して、車検が通ってタイヤも新品になるのなら、御の字ではないでしょうか。

というわけで、後は段取りです。ただ、ここのところ仕事が非常に忙しく、実際この時間を取るのが一番困難でした。ついには期限日を迎えてしまい、不本意ながら、市役所で「仮ナンバー」を発行してもらうハメに・・・。先ほど自賠責保険が24ヶ月ではなく25ヶ月となっていたのもそのためです。仮ナンバーは市役所で780円で借りられました。

temporal-number

そして、今日がいよいよ当日!タイヤ交換を午前中に済ませ、午後に車検の予約を入れました。これなら少なくともタイヤの減りが原因で落とされることはあないでしょう。w

ホイールを外す機会なんてめったにないので、後学のため、ブレーキパッドのチェック方法も教えてもらいました。エンジンルームの点検したときにブレーキフルードがちょい減っていたので、パッドが減ってないか気になっていたのですが、メカニックの方いわく「新品同様です」とのこと。自分で目視した限りでもまだまだ相当厚みがありました。

午前11時にはタイヤ交換が終わったので、まだ早いですが、下見も兼ねて車検場へ。

shakenjo

しかし、この時点で「必要書類をタイヤ工場に置き忘れる」という痛恨のミスが発覚!www 幸いなくなってはおりませんでしたが、危ないところでした。orz

もう一回工場→車検場を往復しなければならなくなったわけですが、合間に昼食を取り腹ごしらえをしておきました。

そしていよいよ申請。自分の受けるのが「継続検査」だというのはわかっていたので、入ってみると・・・

hajimete-plate

いきなりこんな無慈悲な看板が。orz 書かれている通り、⑥番の窓口で必要書類一式を揃えました。「ユーザー車検を受けたいんですが・・・」と言うと、向こうの方で各種印紙を用紙に貼り、書き方を教えてくれます。私は自分の字が汚すぎるのでワープロを覚えたクチですが、必要書類というものを揃えることにさほど困難を感じないので、当然自分で書きました。、こういうのは書き間違えたらどうしよう、と怯えるから間違えるんで、間違ったら線で消して直せばよい、くらいに思っていると、存外間違えません。

で、改めて②の窓口へ。係の方はあまり明瞭とは言えない喋り方でしたが、根は良さそうな男の人でした。レーンは4本あり、3番と4番の間に見学者用の順路があるので、そこでやり方を覚えてから検査を受けなさい、と、私の申請書類に赤エンピツで「マル初」を書き込みながら教えてくれました。wmaruhatsu

その模様を実際に見学すると、皆さん慣れているせいもあるでしょうが、割合短時間で済むようでした。ネットではエンジンオイルの量も見るとかの書き込みもありましたが、それはここではしないようです。

で、キセルで一服し、落ち着いてからいざ検査レーンへ。

ここからが肝心の部分ですが、写真も取れませんでしたし、取り急ぎ結論だけ。

「車検通すなんて、誰でもできます!」(キッパリ

書類にマル初が書いてあれば、係員の人も丁寧に教えながら対応してくれますし、何も怖いことはありません。

私がやってしまったポカといえば、

  • ホイールキャップをつけたままレーンに入ってしまった。ホイールのネジがゆるんでいないかをチェックするため、事前にはずしておかないといけない。
    ホイールキャップを外し、その箇所だけ再度検査を受けることになりました。
  • 光軸を1目盛り上げたままだった。係員の人が見てくれて、一番低く修正してくれました。

くらいでした。まあ次回からは気をつけることにしますし、もう迷うことはないでしょう。

皆さんも、半日ほど時間が取れるのであれば、ぜひご自分でやられることをお勧めします! 車というものの勉強にもなりますよ!

Apr 6, 2013 - Hacking, 外国語道    349 Comments

おまたせッ!2013年度対応「きゃぷる★しゃべる(旧称:NHK語学ラジオキャプチャツール)」待望のリリース!

4月15日10:25追記:機能追加・ブラッシュアップ1.0.1までで対応できていなかった機能のうち、ご要望の多かった

  • MP3への変換
  • 保存先を選択可に
  • ソートを考慮した日付

の3項目対応およびブラッシュアップを行いました。
https://code.google.com/p/capshabe-dist/downloads/detail?name=capshabe-1.0.2.exe&can=2

皆さん、大変大変大変長らくおまたせしました。4月1日からNHKサイト側の仕様変更により、データが取得できなくなっていた NHK語学ラジオキャプチャツール」、ついに、ついに新バージョンが完成しましたぁぁぁ!

6日18:09追記:今回のリリースを機に、ユーザーの皆様へのアンケートを用意しました。前半はこのソフトの利用実態を把握するため、また後半は弊社にとっての「利益化」のために重要なご質問となっております。お手数をおかけしますが、ご利用の際にはなるべくご記入のほど、お願いいたします。

 

まずは、今回のリリースにあたり快くご協力をお申し出いただいた、テスターの皆様に感謝申し上げます。テスターの方々のご協力なくしては、大きなバグを含んだままリリースしてしまうところでした。

さて、お待ちかねのダウンロードですが、下記URLから「capshabe-1.0.0.zip capshabe-1.0.1」を入手し、解凍した上で、きゃぷる✭しゃべる.exe 起動してください。

https://code.google.com/p/capshabe-dist/downloads/detail?name=capshabe-1.0.0.zip&can=2

https://code.google.com/p/capshabe-dist/downloads/detail?name=capshabe-1.0.1.zip

今までのツールに準じた操作感になるよう工夫しましたが、今回の改良点として、過去の週のものも取得できるようになりました。(ただし、NHKサーバーに残っているもののみ)これで、月曜の朝「しまった!取り忘れた!」というときにも安心。

付加的な機能として、画面上部に作者からのメッセージを表示するようにしました。新バージョンのお知らせや、対応状況などをここでご確認いただけます。

皆様、首をろくろ首のように長くして(笑)お待ちいただいていることでしょうが、待望の新バージョン、どうぞお試しください!

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