8月 17th, 2008
まだ半ばですが、北京オリンピックについて。
金が確実視されていて、見事取れた選手、取れなかった選手、参加さえできなかった選手、銅でも大満足している選手、それぞれの思いが試合中・試合後の表情に表れていて、まさに人生をかけたドラマがそこにはありますよね。特に女子陣営の活躍が華々しい。日本男児ならぬ「大和撫子ここにあり!」といったところでしょうか。
体育で2しか取ったことがない私はやるほうはからっきしですが、こういう国際試合の観戦は思わず熱くなってしまいます。 国旗が掲揚され、国歌が流れる場面なんてそうないですから。表彰式で日本の国歌が流れるときはいつも心の中で歌っています。
懸念されていた、中国での開催にまつわる問題も思ったほどではなかったのではないでしょうか。選手村の食事も大変いいと聞いていますし。まあ多少演出にヤラセがあるくらいは見逃してあげようではありませんか。(笑)
引き続き、日本選手の、また世界各国の選手の活躍を応援したいと思います。がんばれ、ニッポン!がんばれ、アスリート!
8月 16th, 2008
去年川崎に行っていたとき、レコーディングダイエットというのをやって 94kgまで体重を落としたのですが、鴨川に帰ってきてママ飯を食べているうちにまた太ってしまいました。
なので、またダイエットに挑戦しようと思います。現在の体重は100.2kg。方針は次の通りです。
運動は、しない
禁煙しない
体重は毎日計る
間食はしない
今使っているどんぶりと代わらない茶碗を小さいのに変える
「運動しない」なんて随分やる気ないなと思われるかもしれませんが、去年の経験からすると、無理に運動しなくても十分体重は落ちます。基礎代謝よりちょっと多めのカロリーを取ることを維持すれば、自然とやせられるんです。
むしろ難しいのは、母の愛情こもった手作り料理をいかにして少なく取るかということです。(え、マザコンじゃねぇのかって?そうですが、何か?) ちょっとでもダイエットの気配を見せると、「もっと食べなさい!」と無理無理進められるんです。これが子供としては辛いところ。むしろ、ファミレスやコンビニ食の方がカロリーを簡単にコントロールするという点ではダイエットに向いています。
が、ここは心を鬼にして、小食を心がけようと思います。 その一歩が、茶碗の取替え。
体重曲線(ページ右上)も再開します。理事長もダイエットを開始した ようですので、どっちがやせられるか競争です。w
8月 11th, 2008
弊社の、というよりほとんど私の個人ブログになってますが、ご覧の通り、このブログにコメントが寄せられることはあまりありません。
でも!いいんです。私には現実の世界で「ブログ読んでるよ!」「 あの記事面白かった」と生の声を聞かせてくれる読者が沢山います。コメントをつけてくれるのももちろんありがたいですが、 こういう生の声の方がよほど嬉しい。なぜなら、読者を想定して記事を書けるからです。
ブログを始めるときに、真っ先に不安になるのが「誰がこれを読んでくれるのか?」ということです。書くのはいいけど誰も読まないんじゃ意味がない。最初はそれでも書き続ける勇気(というのは大げさですが)がかなり必要なんです。
そこへ持ってきて、「ブログ読んでるよ」の声は本当にありがたいものがあります。また、生の声なら「こういう人(たち)が読んでくれてるんだな。じゃあここの言い回しはこうしよう」などと方策を考えることもできます。
まあブログに何を書こうが基本的には人それぞれ自由です。が、よく、食べたものの写真をアップして終わりとか、「~しました。~しました。」と事実だけを書き連ねたブログを見かけますけど、それじゃあやっぱりつまらないですよね。書いた人が何を感じたのか、またその人独特の観点のようなものがないと、と思うんです。
そして、その時に「読んでくれている人がいることを意識して書く」という姿勢が大事です。商売でいえば接客態度みたいなものです。私が「~です。~ます。」と基本的には丁寧語で書いているのはそのせいです。
mixiみたいなSNSもいいけど、現実の世界で生の反応が聞けるパブリックブログには代えがたいですね。これからも続けていきますので、皆さんどうぞよろしくお願いします。
8月 11th, 2008
といっても、弊社が出展したわけではなく、私が所属する消防第3分団の一員として、です。鴨川市と合併になってから、「天津小湊」という地名が聞かれる機会が少なくなっていたのですが、昨日はその貴重な機会の一つでした。
焼きそば・ホットドッグ・生ビール・かき氷などを炎天下汗だくになりながら作り、売りさばきました。いやー、タフな仕事でした。特に焼きそば作るのが。祭のときもそうですが、普段あまり外に出ないので、まず外にいるだけでもきつかったところへ、薪で鉄板を熱しながら焼きそばをかき回すのは想像以上に大変でした。最後の方は疲れすぎてほとんど思考停止してました。他の皆さんも大変お疲れ様でした。
なんだかんだ売り切ったので、売り上げはそこそこあるんじゃないかと思います。自腹でもいいからスカッ打ち上げやりたいです!
8月 9th, 2008
最近、地域ネタばかりで恐縮なのですが、今日は「まー田舎はいろいろ不便だけど、それだけハックのしがいがあるってことだよね」ということについて書いてみたいと思います。
「ハック」というのはパソコンオタク用語で「手を入れてよりよくすること。改良。」くらいの意味です。既存のソフトウェアに手を入れて機能を追加したり、使い勝手をよくしたり、 そういうことを指して「ハックする」と言います。また、そういうことをする人を(尊敬の念を込めて)「ハッカー」と呼びます。コンピュータに不正侵入する犯罪者は「クラッカー」と呼ばれ、これにはもちろん尊敬の念はありません。
さて、田舎には地下鉄がない、コンビニが少ない、 映画館がない、などなどなどないものを挙げていけばキリがありません。社会的インフラの不足に限らず、人口が少ないこと、高齢化が進んでいることに起因する様々な問題があることは否定しようがないでしょう。
でも!「じゃあ、どうしたらいいんだ?」ってことを考えるところから田舎生活の面白さは始まります。
私の知っている若い人たちは多かれ少なかれ、そういうことを考えています。例えば天津地区に少年サッカーチームがなかったのを「じゃあ自分で作ればいいんじゃん」と本当に作ってしまったりとか。
そういう「ソーシャル・ハック」ができると考えると田舎の生活もなかなか面白いものです。大変だけど。「ないものをあげつらうより、作れるものを考えた方が楽しい」
7月 31st, 2008
世に「管鮑の交わり」という言葉があります。利害や貧富にとらわれない厚い友情を、中国春秋時代、斉の名宰相、管仲(かんちゅう)とその友、鮑叔牙(ほうしゅくが)のようだというわけで、李白が「君見ずや管鮑貧時の交わりを」と詩に詠んだことから生まれた成語です。
こんな私ですが、幸運にも友と呼べる人間は数多おります。が、それでも、管仲と鮑叔牙のように、若いころ商売を共にまでした友人はなかなか多くはいません。皆さんにももちろんご友人はいらっしゃるでしょうが、商売までともにしたという仲までは多くはないのではないでしょうか。
さて、私にとっての「管鮑の交わり」の友が、ある事が思うように進まず苦しんでいます。逆風の中、一人で櫓を漕いで進もうとしている。私はそのことを知っていて傍観しています。非情のように思われるかもしれませんが、今回は敢えてそういう態度を取ることに決めました。
ひとつには、先ほど逆風と書きましたが、その中でもヨットの帆なら風を受けて進めることを学んで欲しいから、というもの。つまり他者の批判や意見を容れる度量を持って欲しい。地域づくりの一環としてやっているのなら、批判は批判として、意見は意見として受け止める大きさを持たなければ。
もうひとつには、 私の商売のポリシーに反するから、というもの。プロとは一言で言って「お金をもらえる仕事をする人」のことだと思っています。今回の件はそのプロ達に無償もしくは安価で働くことを強いている面があり、それは私の商売のやり方に明らかに反します。どんなに小さな仕事でも、プロが職業としていることを無報酬でやったら、それは経営者としての自殺行為です。その判断を「つまらない利害」と言ってしまうのは自由ですが、それでは心ある人は動きません。
というような訳で、管鮑の二人とはだいぶ違うかもしれませんが、敢えて距離を置くことも友情の一つのあり方であろうと思っています。もう少し、事が極まったらもしかしたら動くかもしれませんが、もうしばらくは様子を見ていようと思います。
7月 29th, 2008
今年の天津の祭が終わりました。青年としてあんまり役に立てませんでしたが、なんとか参加しました。
動画は最終日、仕事を半ばおっぽりだして撮影したものです。ライブの迫力が伝わるかな?天津の祭が動画でネットに載ったのはこれが世界初かもしれません。
今年は初めて神輿を担いだんですが、3回担いだだけで息があがってしまい、敢え無くKO。体力のなさを思い知らされました。orz
以前のエントリで「祭はあまり好きじゃない」旨のことを書きましたが、今年実際に経験してみてその見方が180°変わりました。
実際の祭にあったのは、地域の一体感であり、勇壮を誇る男気であり、静から動、動から静への転回であり、幼い者への愛情であり、長ずる者への敬意であり、進んで貢献しようとする心であり、常に全体を考えて行動するリーダーシップであり、その他、現代の社会が忘れつつある「善なるもの」が凝縮されていました。決して飲んだくれが騒ぐだけのものではなく、理性と秩序がそこには確かに働いています。そのことを知らなかった自分の不明に恥じ入るばかりです。
来年はもう少し段取りを覚え、体力もつけて貢献しようと思います。お世話になりっぱなしだった青年の皆さん、本当にありがとうございました。
7月 24th, 2008
iPhoneが発売になり、知人に見せてもらいましたが、いつでもネットにつながるガジェットっていいなぁと思ったりする今日この頃です。
iPhoneもいいけど、キーボード命!の古い人間にしてみると、やっぱりUMPCに食指がそそられます。EeePC, HP 2133, Acer One 辺りが熱いです。国産の工人舎のシリーズも捨てがたいですが値段がちょっと高め。Ubuntu Linux 入れる前提なのでOSなしモデルなんて出ないんでしょうか。
昔、A5サイズの中古ノートに jfbterm, JED, mutt, w3m という構成で生活していたことがありました。CUIに徹していたわけですが、あれはあれでよかったなぁ。ポインティングデバイスなんて使わなくて済んだし、キーボードだけで全ての操作が完結するのはそれなりに快適でした。
EeePCでそれを再現してみるのも面白いかも。
7月 13th, 2008
最近、ありがたいことにいろいろな方から仕事のお話をいただきます。が、自分の不得手な分野ばかりなので申し訳なくもお断りしていたりします。
今まで我流で学んできたので、得意・不得意にすごく偏りがあるんですよね。仕事の幅を広げるためにも、もっと勉強せにゃと思うのですが、なかなかその気になれません。時間と脳エネルギーの先行投資と思えばいいんでしょうが。
Ruby のおかげでオブジェクト指向の考え方はわかったので、特に Java 周辺の知識は身に着けたいなぁと思っています。昔、アプレットの開発で挫折したことがあるせいでちょっとしたトラウマになっていますが、市場的には案件多いですし。
7月 13th, 2008
昨日から、天津の祭り(26~28日)の準備が始まりました。といっても私は笛も大太鼓もやれないので、もっぱら外で子供の行き来を見張っています。
祭り自体はあまり好きなほうじゃないんですが、ただ、こういう地域が一体となって事に臨む雰囲気ってすごくいいなぁと思います。去年のこの時期は仕事の都合で川崎にいましたが、心細かったこと。確かに人口はあちらの方が多いでしょうが、やっぱり地元にいて肌で感じられる濃密な人間関係は何物にも代えがたいです。
ただ、小さい頃は浜町で育ったもので、未だに慣れない点も多々ありますが、よろしくお願いします。