10件ほど、今までお世話になった方々をまわってきました。結構行ったつもりですが、数えてみるとそんなに多くもないですね。
でも、営業してみると、相談されたり情報をいただいたり、やはりやるだけの甲斐はありました。営業の価値というのがわかった気がします。
技術力には自信がありますが、営業や経営についてはまだまだ未熟なのは事実。これから精進しないとな。
10件ほど、今までお世話になった方々をまわってきました。結構行ったつもりですが、数えてみるとそんなに多くもないですね。
でも、営業してみると、相談されたり情報をいただいたり、やはりやるだけの甲斐はありました。営業の価値というのがわかった気がします。
技術力には自信がありますが、営業や経営についてはまだまだ未熟なのは事実。これから精進しないとな。
の要求が顧客からありました。まあ大がかりなものではないので、すぐ対応できると思います。
で、思ったんですが、こういう「要求」と「クレーム」を分けているものって非常に微妙ですよね。要求となれば料金を取れるし、クレームならもちろん無料で対応ということになります。
それだけに普段のコミュニケーションが大切なんだと思います。クレームを仕事に変えるために。
昨日、ある人に「サーバーって何ですか?」と聞かれました。
なのでちょこっと解説。サーバーというのは、インターネットの向こう側にあるコンピュータのことです。例えば、あなたがホームページを見ているとき、目の前にあるパソコンからウェブサーバーに「ホームページのデータをください」という要求がインターネットを通じて送られます。その要求に対してデータを送るのがサーバの役割です。ホームページデータを開示するサービスを行っているコンピュータだから、サーバーといいます。
これに対し、手前にあるパソコンのことを「クライアント」といいます。顧客のことをクライアントっていいますよね。サーバーから奉仕される側だからクライアントというのです。
サーバーはクライアントと違い、24時間365日稼動していることが求められます。インターネットを見る人は昼間も夜中もいますから、いつでも対応できるように、というわけです。もちろん、原因不明でフリーズしてしまうことは極力避けなければなりません。なので、OS も PC 用のものとは違うのが普通です。
千葉銀行天津支店にて会社の口座を開設してきました。謄本を出しているのにも関わらず、手続きのとき「業種は何ですか?」と聞かれてしまった・・・。うーん、やっぱりまだITという言葉自体なじみがないんだろうなぁ。
ついでに個人の口座を確認してみると、前の雇用主Sさんからシステム構築料が振り込まれてました。ちょっとここのところピンチだったので、ほっとしました。
JDL IBEX 出納帳カジュアルというのが無料・無期限で利用できるので、使い始めてみました。Web に使い方も公開されているし、操作自体は簡単。だけど、確か本で読んだ記憶によると、帳簿だと2箇所記入しなければならなかったはずなんですが、このソフトで記入するのは現金出納帳1箇所だけだし。経理の基礎を理解してないので、これでいいのか?という不安はあります。
白浜のお客さんで、ADSL配下にサーバを立てている方のサポートをしてきました。ちょっと手こずりました。サーバ立てるのなんて久々。
また、ルータにもよるのだろうけど固定IP一個だと NAT でアドレスの再変換がうまくいかず、LAN からは正規のURLでアクセスできないというのはちょっと不便。
といってIP8個は多すぎるし、個人でサーバを立てるのは、コスト度外視じゃないとうまくないかもしれません。
それから、館山法務局へ。会社の印鑑証明と登記簿謄本を3通取ってきました。税務署にも寄り、法人設立届書など申請書類セットももらってきました。税務署なんて生まれて初めて行きましたが、意外に応対が親切で、今まで持っていた「血も涙もない収税吏集団(笑)」というイメージからは程遠いものでした。実際に税金を納めるときになるとまた違うのかもしれませんが。
館山の法務局に問い合わせたところ、申請書類、無事に通り、補正なしで承認されました。
晴れて新会社設立です。やったー!
japan.internet.comの記事より。
が、逆にいうと2割は読んでいるわけで、そう考えると懸賞なり何かのイベント発生後にメールでフォローしておくのはあながち無駄ではないと思えます。「読むとしても2割」と考えれば自ずと戦略も立てやすくなってきますよね。
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