ダ・ヴィンチ・コード読みました
Posted on : 07-06-2006 | By : sino | In : 未分類, 読書道
古代ローマに興味を持っている自分としては、結構理解しやすかったのですが、これ普通の日本人には難しいだろうな、と思いました。まず、何が謎なのかわからないんじゃないでしょうか。今、映画化が話題になっていますが、この分量を映画に圧縮するのは不可能でしょう。
古代ローマに興味を持っている自分としては、結構理解しやすかったのですが、これ普通の日本人には難しいだろうな、と思いました。まず、何が謎なのかわからないんじゃないでしょうか。今、映画化が話題になっていますが、この分量を映画に圧縮するのは不可能でしょう。
川崎 有亮 君が書いた本が発売になりました。「Ajax 実装のための基礎テクニック」 今 Web の世界で熱い注目を集めている Ajax という技術についての本。人によっては「Ajax は技術ではない」らしいですが。
私も何か本なり雑誌記事なりを書いてみたいとは思ってるんですが、なかなか機会がありません。せいぜいこのブログであーだこーだ言うのが関の山(笑)。心底、うらやましいと思います。
Amazon で予約注文してあるのが明日辺り届くはず。今から楽しみです。
あまりビジネス書は読まないのですが、「なぜ、御用聞きビジネスが伸びているのか」という本を読みました。大サービスのように見えて、実は裏できっちり戦略が練られている話っていつ聞いても面白いと思います。この本にもそんなヒントがいっぱいありました。
弊社がやっているマイク/ヘッドセットの無料配布も、実は「お客様との繋り」を作っておくための先行投資だったりします。だから、路線としてまあまあ間違っていないのかも、と思っていますが、どうなるか。
最近、といっても23才のときからだからもう6年になりますが、塩野七生さんの「ローマ人の物語」 を毎年ハードカバーが出る度に読んでいます。あと、宮城谷昌光さんの古代中国もの。
高校のとき、世界史は大の苦手だったし、歴史小説はあまり読まなかったほうなのですが、このお二人の本は別。前者はヨーロッパの原点・古代ローマ人の精神性を、後者は儒教文化圏で人が持つべき徳を教えてくれます。湾岸戦争の時、なぜ大金を出した日本が叩かれたか。飲み会のとき、なぜ目下の者が目上の人に酌をしなければならないか。実は古代からの精神性というのは、現代でも決して絶えてはいず、むしろ生き生きと根付いています。
歴史もの以外にも、SFも読んでいます。あまり現実離れしたのは好きではなく、リアリティは保ちつつ、ちょっとだけ空想が入っているくらいのがいい。J・P・ホーガンとか、グレッグ・イーガンとか。いわゆる科学オタク向けハードSFというやつです。
ITやっているとあまり本は読まなそうに思われがちですが、実は結構活字中毒者だったりします。